NPO法人になるまでの活動の歩み
平成21年(2009年)
- 12月
- 沖縄タイムスより取材を受け、「大人のADHD当事者が団体『家族と理解深める場に』」の記事が掲載。
- 11月
- 琉球新報より取材を受け、「子育てママを支援、がじゅまる開設」の記事が掲載。
- 10月
- 「オキナワ的子育て応援マガジンたいようのえくぼ」主催の「親子の絆を深める!絵本と童具の子育て講座」の講師。
- 9月
- ひきこもり者及び家族支援を開始。ひきこもり者にボランティアスタッフとしての活動の場を提供。地域の親の会に参加。親のカウンセリングを開始。
沖縄タイムスより取材を受け、「遊び空間、親子で貸し切り」の記事が掲載。
- 8月
- 大人の発達障害者自助団体「大人のADHDの会in沖縄」を設立。
ボーダーインク発行のマタニティ&子育てお役立ちブックPonPonより取材を受け、「集える場、子育て支援機関」として紹介。
- 7月
- 東京の当事者自助団体MARSの会員になる。
- 5月~
- 定期的に県内の発達障害児支援の勉強会に参加。発達障害児を持つ親支援を開始。
- 4月
- 財団法人こども未来財団・NPO法人子育てひろば全国連絡協議会主催の「地域子育て支援拠点研修事業<沖縄開催>」の実行委員。沖縄県内外の子育て支援拠点に携わる支援者のネットワーク作りを開始。
- 4月~
- 東京の童具館主催の童具子育て講座に参加。
- 3月
- 広場(遊び場)オープン。
「沖縄子育て情報サイトうぃず」より取材を受け、広場の情報が当該サイトに掲載。
平成20年(2008年)
- 12月
- 絵本と童具の子育て広場がじゅまる(任意団体)を設立。
- 10月
- 沖縄へ引っ越す。広場の設立準備。
- 8月
- ほるぷフォーラム社発行の「絵本フォーラム」のリレーエッセー「子育ての現場から」に、「絵本こそが、シンプルで、分かりやすい最良の育児書」という記事を寄稿。
- 7月
- 福岡市のアリスチャイルドケアサービスにて童具シッター研修後、認定を受けた。
- 1月
- 自宅で子育てサロンを作る為に、福岡市西区子育て支援センターでボランティア活動を行う。福岡市ファミリーサポートセンターにお預かり会員として登録。
平成19年(2007年)
- 12月
- ニチイ学館のベビーシッター養成講座修了。
- 6月
- タウンガイドサイトの本格オープン間近。サポーター会員も30件近く集まる。
福岡へ引っ越す。
平成18年(2006年)
- 2月
- 豊中商工会議所が開催する「創業塾」に参加し、『がじゅまる運営事務局』を立ち上げる。豊中庄内タウンガイドがじゅまるの活動を開始。
「豊中庄内タウンガイドがじゅまる」の活動が、地元のケーブルテレビで紹介。