講座・サロン己育て講座・親育て講座など

木曜日を除く毎日、9：3016：30定期開講

その他の日程で受講希望の方はお問合せ下さい。

---

子どもが選んだボトルの色を読み解くことで、子どもが今何を感じているのかをくみ取ることができます。 また、大人が子どもにどう寄り添うのかの”ヒント”になります。

親子の絆を深める為に、親子セラピーを行い、 カラーセラピストが、子どもと保護者の架け橋となっていただけたらと願います。

もちろん、大人同士のコミュニケーションツール、子育てに頑張っているお父さん・お母さん、子どもに関わるお仕事を されている方の、自己認識・他者理解・癒しのツールとしても活用してくださいね。

---

「子どもに寄り添うママのためのカラーセラピスト養成講座」のホームページができました。ぜひご覧ください。

「子どもに寄り添うママのためのカラーセラピスト養成講座」HP

内容

「色彩心理学、カラーセラピーって何？」「なぜ、子どもにカラーセラピーが必要なの？」「子ども向けカラーセラピーの事例」 「子育てにカラーセラピーを取り入れて欲しい理由」「様々なカラーセラピーシステムの紹介」など。

---

「子どもに寄り添うカラーセラピスト養成講座」の入門編として最適な、「カラーセラピー体験」ができる子育て講座です。

全16回（1回2時間）、受講料：16万円（分割払い可）
1名から開講します。受講日･時間は、相談可。

---

この講座では、子どもの心と体の健やかな成長発達の為に必要な「遊びの重要性」「遊び環境の整え方」 「大人の寄り添い方・見守り方」について学び、子どもの性格や個性（特性）を尊重し適切に見守り、「子どもに 関わる視点」を伝えていく人材を養成します。

---

募集対象

• 子どもに関わる仕事をしている方。
• 子どもが心身ともに健やかに成長する環境づくりに興味がある方。
• 子育て中の方。
• ニート・ひきこもり者で社会と繋がりたいと願うも、なかなか一歩を踏み出せない１８歳以上の方。（高校生は対象外です）

---

団体割引について

スキルアップ研修として職員みんなで受講するほうが効果的です。

同一施設内の職員研修で、会場をご用意していただける場合は、1名分の受講料で全員受講できます。 但し、別途、資料代、講師出張費、補助スタッフ人件費等がかかります。詳細はお問い合せ下さい。

---

その他の詳細は、PDFのちらしがありますのでご覧ください。

「積木のワークサポーター養成講座」のご案内ちらし（pdf、約17Mb）

絵本の読み聞かせや、童具を使った遊びを交えつつ、
お子さんと触れ合うことの大切さ、
ご家庭の子育て環境づくりの必要性についてお話しします。

また、テレビ、ゲーム、携帯電話、メール、インターネット、電子音の鳴るおもちゃが
子どもにとって、なぜ悪いと言われているのかを分かりやすくご説明します。

絵本の持つ力は見直され、いろいろな場所で、
絵本の読み聞かせは増加していますが、

なぜ、読み聞かせが必要なのか？
なぜ、おもちゃ選びが大切なのか？

知る機会は少ないようです。

---

次のようなテーマでの講座も行っています。

1. 親子の絆の大切さ
2. 絵本の選び方・与え方
3. おもちゃの選び方・与え方
4. 子どもの「学び」について（沖縄の学力低下の本当の理由？？）
5. 共働き家庭の為の子育て講座
6. 発達障害について
7. 子どもを叱り飛ばしたしたくなる前に知っていると子育てが楽しくなる　うんちく＆テクニック
8. 中高生の為の子育て講座
9. お父さんの為の子育て講座

自分の育った環境を振り返りながら、自分自身の癖の原因を考えるきっかけにしていただければと思います。

生きづらさの当事者体験談
生活の工夫
自分と向き合う方法
などを、お話させていただきます。

---

対象

• ピアカウンセリング対象者とそのご家族で、どこから、つまづきが始まったのか、あの時どうすればよかったのか等を、過去に遡って振り返りたい方。
• 子育て真っ最中のパパ・ママ・祖父母などのご家族。
• いつか子育てをするであろうパパ・ママ予備軍の方。
• 子どもに関わるお仕事をされている方。

「ピアカウンセリング」「ピアカウンセリング対象者」については、個別相談のページをご覧ください。

「ピアカウンセリング」について

---

カリキュラム

各回・各カウンセリング時間：90分程度

---

「己育て」を目的に参加したい皆さまへ

「子どもがいない」「子育てをしていない（終わった）」から、講座内容をご覧になって、この講座は自分には関係ない と思われる方も多いと思いますが、ぜひ、視点を変えて、自己探求・自己理解の為に参加していただきたいです。

当団体は、子どもの時の感情や体験が、大人になってからの行動を決定する考え方や価値観、無意識の思考・行動に大きく影響すると考えています。 ですから、ピアカウンセリング対象者になるまでの過程・原因を知る為には、幼少期まで遡って、客観的に自分自身を見つめる必要があるのです。

この講座では、大人が子どもに対する、考えや行動、声かけを、絵本の読み聞かせの場面、おもちゃで遊ぶ場面を例に、 子どもたちがどのように感じ、受け止めているのか、またそのことが将来どのように影響するのかの具体例をご紹介します。 その具体例を幼少期の自分に置き換えて考えるという練習を続けていくと、今まで、理解できない！ありえない！受け入れ難いと思った、 「自分の性格や個性（特有の考え方や行動）」を理解したり、その時の感情や心の葛藤と向き合い、認めてあげるだけで、 自然と自己成長へと繋がります。

" 自分で幼少期の自分に置き換えることが難しいと考えている方 " はご心配なさらずに。 講座終了後に毎回質疑応答の時間を設けております。また、それ以外にも、5回のピアカウンセリングもございます。 あたなに必要な言葉や気づきのご提案、それらとの向き合い方を若尾がサポートしますのでご安心ください。

---

「ピアカウンセリング」「ピアカウンセリング対象者」については、個別相談のページをご覧ください。

「ピアカウンセリング」について

ご依頼に応じて、出張講座も行っています。

料金その他の詳細は、お問い合わせ願います。

ご依頼に応じて、出張講座も行っています。

料金その他の詳細は、お問い合わせ願います。

＜主なテーマ＞

「己育て・親育て講座」「子どもに寄り添うカラーセラピーとは」「大人の発達障がい者の声」「当事者目線の支援」その他、 こころひまわりの活動に関する内容、講演会や研修等のテーマに合わせて、講話内容をカスタマイズすることができます。