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ワークショップ集団積木・集団創作活動

年齢や人数に応じて、内容をアレンジすることができるワークショップを実施しています。

ワークショップは、積木や造形などのプログラムを通して、人とつながることの大切さを改めて実感する きっかけとなることを目的に、参加者全員で力を合わせて大きな作品を作ったり、互いを認め合うことを体験していただくこと、 子どもの心身の健康な成長および発達を促すことが共通の目的です。

また、ワークショップの頻度を増やしながら継続することで、子育て支援者のネットワーク作りに有効であるとともに、 子育て中の親や、社会とつながれないでいる方を、有償のワークスタッフとして採用することで、社会参加の機会・契機になると確信しています。

「6000個の積木ワーク」出張いたします

出張ワークのイメージ写真


参考

対象:子どもからお年寄りまで

参加人数:10~40名

ワークショップ開催料金:10万円~


料金は、会場、対象者によって変わります。積木の運搬・講師補助等お手伝い頂く場合は、3万円~。

当団体では「地域のみんなで子育てする仕組みづくり」をしております。近隣エリア(高原小・泡瀬小・美東小・比屋根小校区)での開催の場合は、特別料金を設けております。


その他の詳細は、画像化したちらしがありますのでご覧ください。

「6000個の積木ワーク」出張ご案内ちらし(pdf、約36Mb)

「6000個の積木ワーク」出張ご案内ちらしのサムネイル

積木のワーク

積木やビーズを使ったワークです。
積木のワークのイメージ写真 ビーズのワークのイメージ写真

造形のワーク

絵の具やボンド、はさみ等を使うワークです。
造形のワークのイメージ写真、がじゅまるの木を描きました 造形のワークのイメージ写真、トーテムポールを作りました

童具のワーク(子育て講座実践編)

平成23年1月より、毎月数回開講予定。


童具のワークのイメージ写真 絵本と童具の遊び方は、子どもの成長にしたがって変化します。それは、子どもが自分で気が付き、変化していく場合と、大人の動を真似たり、大人の声かけ(教えるではありません)によって変化する場合があります。

「子育て広場」で、童具シッターといっしょに遊ぶことは、子どもにとっては、新しい遊びに自分自身で気づき、変化・発展させるきっかけとなり、お父さん・お母さんにとっては、「教える」のではなく、遊びを「促す・気づかせる声かけ」を体験していただける場になると考えています。


なお、兄弟がいらっしゃる場合でも、兄弟一緒にではなく、子ども1人での参加をお願いします。 なぜなら、子どもひとりひとりの性格(個性)や興味の持ち方、遊ぶペースに合わせてシッティング方法を提案させて頂きたいからです。
また、若尾自身が、4人兄弟の中で過ごし、両親を独占できなかったという「寂しさ」があったので、子どもたちに、この「子育て講座」の時間の間だけでも、お父さん、お母さんを独り占めさせてあげたいという想いがあるからです。


兄弟を預かってくれる人がいない等、どうしても難しい場合はご相談下さい。

出張ワーク

ご依頼に応じて、出張ワークも行っています。 出張ワークのイメージ写真


詳細は、お問い合わせ願います。


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